2020.02.16 sun 川越 大黒屋食堂(埼玉)



もみトリオ、ライブです。
「川越で歌ってほしい!」とリクエストをいただき企画していただきました。
演奏予定曲はいつもどおり、オリジナル曲、日本の音楽、世界の音楽。
今回はギターに江森孝之さん、アコーディオンに青木まさひろさんをお迎えします。ジャズをベースに、世界の様々な音楽に親しまれているお二人の音はとても刺激的。触れて、感じた見えたわたしの世界を歌おうと思います。
オリジナル曲は江森さん青木さんと共作した曲、つまり新曲ですね!初演します。

大黒屋食堂さんは川越の観光名所、蔵造りの通りの入り口にある蓮馨寺さんの近く。陶器なども展示販売している素敵な食堂です。

2020.2.16 sat
at 大黒屋食堂(埼玉県川越市仲町5−2)
16:30open/17:00start
料金:3000円(1drink付)

vocal 大江友海
guitar 江森孝之
accordion 青木まさひろ

終演後は演奏者を囲んでアフターパーティーがあります
参加費 ¥2000(※要予約|お食事・1drink付き)

▶︎ facebookイベントページ → momi TRIO 冬の演奏会
▶︎ ご予約:公式LINEまたは各種SNSまで

〜〜メンバー・プロフィール〜〜

江森孝之
ギタリスト。1958年東京生まれ。高校在学中よりギターを潮先郁男氏にジャズギターを師事する。卒業後、サックス奏者、尾田悟氏のグループでプロとしての演奏活動を始める。その後、アメリカ、バークリー音楽大学に留学。様々なアーティストのサポート、レコーディング、劇団四季等のミュージカルなど、幅広いフィールドで演奏活動をしている。
また、コンポーザー、アレンジャーとしても様々なCDやCM、映像作品等に関わっている。1998年よりアコースティックなフュージョン系のバンド、『パナシェ』のリーダーとしてライブ活動を行い、3枚のCDをリリースしている。タンゴバンド「LAST TANGO」のメンバーとして2枚のCDに参加、2枚目は2015年、アルゼンチン、ブエノスアイレスにてレコーディング。

青木まさひろ
ジャズアコーディオン奏者。作曲家。プロデューサー。1992年12月1日生まれ。幼少期より絵画を通してアートに親しむ。洗足音楽大学にてジャズ奏法研究をユキ・アリマサ氏、有田 純弘氏に師事。
音楽の海運事業"民族音楽ようそろ〜ず"、フレンチジャズ"Le Manque"、などJazz&ワールドミュージックを押し出したユニットを主催。その他参加ユニットに“高木大丈夫とNo Problems”ハワイアンバンド”Ho'āla”川越の“葵囃子連”など。
2018年には民族音楽ようそろ〜ずの1stCDアルバム「Tugboat」をリリース。西日本ツアーを敢行。その後リズムの宝庫、南米音楽の研究のためアルゼンチンのコリエンテスを2ヶ月間訪問、思いがけずチャマメ音楽の国際的祭典Fiesta Nacional Del Chamameに現地で結成したトリオで出演し、好評を博す。帰国後はGt助川太郎氏と共にチャマメ音楽を中心に取り組むユニット“アニャンドゥア”を新規結成し、2020年にはツアーとレコーディングを計画中。公式HP→http://www.maccordion.tokyo

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